2016年4月6日水曜日

コマツ住研①~高断熱・超高気密住宅

こんにちは、鳥男(とりお)です。

くみきハウスに続いて、2つ目の工務店「コマツ住研」を訪ねます。

コチラは塩尻市にある会社。塩尻と言ってもみどり湖近くなのでだいぶ諏訪寄り。事前に地図も確認していったんだけど、いやぁ迷った迷った(笑)
看板も出ていないし、少々分かりにくいので3回くらい前を素通りしちゃいました。




今回はちゃんと電話でアポを取ってから行きましたよ。
対応してくれたのは社長さんと営業の方でした。

話してみて感じたのは勉強熱心だということと、科学的なデータや数値による裏付けがしっかりしているなということ。話の中でも度々具体的な数値をあげて説明してくれたのでかなり説得力があったなぁ。

さて、コマツ住研の家づくりですが
・内壁、外壁、床は予算や好みに応じて変更可能。無垢床やタイル張りもOKです。
・屋根はガルバリウム鋼板
 ただし見せてもらったサンプルは普通のガルバリウム鋼板と違って表面がザラザラに加工してありました。石か何かを吹き付けてあるのかな。この加工によって屋根からの落雪を抑えられるので雪止めを別途施工する必要がないんだとか。

そして性能面での特徴。
・北海道仕様の優れた断熱性能
・C値 0.1という超高気密住宅
・パッシブ換気システム
・床下エアコン


まず断熱から
断熱材は高性能グラスウール。北海道の太陽SUNというブランドのものを使用しているそうです。驚くべきはその厚さで100mm + 100mm の200mm!熱抵抗値にするとR=5.263で一条工務店の家に匹敵します。

熱抵抗値というのは熱の伝わり難さをあらわす指標で高いほど優秀。この熱抵抗値という考え方も鳥男はこのコマツ住研に教えてもらって初めて知りました。こういったデータ的な裏付けを提示してくれるところは安心感があっていいですね。

さらに窓はすべてトリプルガラスサッシを標準としています!コマツさん曰く

「今はLow-eペアガラスが主流ですが、近い将来必ずトリプルサッシが主流になります。うちで建てないにしても、後悔しないように今の段階からトリプルにしておいたほうがいいですよ」とのこと。

コマツ住研は断熱に非常に力を入れているようで、多少コストはかかりますがこの200mmグラスウール&トリプルサッシは譲れないところのようです。ちなみに希望によりさらにグラスウールの厚みを増すことも可能だとか。


つづいて気密性について
コマツ住研では全棟気密測定を実施しています。家によって差はありますが、いいときにはC値 0.1ということも。0.1以下は測定できないそうなので実際にはもっと低いかもしれません。これは驚異的な数値です。

大きな会社ではない上に一棟一棟丁寧に作業するため同時に工事ができるのは2~3棟が限度だそうです。工事の予定もしばらく埋まっているようでした。時間に余裕を持ってお願いしたほうがよさそうですね。


さて、残りはコマツ住研の大きな特徴「パッシブ換気」「床下エアコン暖房」ですが、長くなってきたのでそれについてはまた明日書きたいと思います。


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