2016年7月12日火曜日

断熱材は何でもいい?~断熱材で比べてみる①

こんにちは、鳥男(とりお)です。

これまで各メーカーの標準仕様を列挙してきましたが、今回は断熱材に注目して比較してみたいと思います。断熱材は各社特徴の出るところです。
鳥男が検討中のメーカー6社においても採用している断熱材は様々。ざっと挙げると、

・ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)
    一条工務店、フォレストコーポレーション 
・発泡吹き付けウレタン
    ライフィットハウス(サンプロ)、アルプスピアホーム
・セルロースファイバー
    サンプロ建築設計、ライフィット(オプション)
・グラスウール
    くみきハウス、コマツ住研

といったところです。




当初はどの断熱材がいいのか見極めるべくネットでの情報収集にいそしんでいた鳥男ですが……

「グラスウールはパック詰めされたものを壁に留めているだけなので、年月とともに落下や偏るリスクがある」
「発泡ウレタンは柔軟性があまり無いので、寒暖による家の収縮や地震などの揺れで、割れが発生するリスクがある」
「セルロースファイバーは紙なので湿気を吸収してくれるが、逆に湿気が多すぎると劣化する」

などなど、ウソかホントかよく分からない不安情報がありすぎて、なんだか調べれば調べるほど決められなくなってきちゃいました。

これを読んでいる人の中にも、同じように迷路に迷い込んじゃった人が結構いるんじゃないかなぁ?鳥男もどれにしたもんかいろいろと悩みました。

そして最終的にたどりついた結論は、
どれでもいい!ということ ←オイオイ

いや、ちょっと身も蓋もない言い方でした(汗) つまり何が言いたいかというと、
重要なのは断熱材の種類よりも断熱性能である!ということ。
そして誰が施工するのか!ということです。

断熱材の一番の目的は言うまでもなく断熱です。世の中には多くの種類の断熱材があって、それぞれ一長一短。どれが一番いいと決めることはできません。
(当然です。それが決まるのなら全メーカーがそれを採用するはずだもんね)
断熱材は家づくりにおいてとても重要な要素です。だから各メーカーもそれぞれの考え方をもって、断熱材を選択してるはず。だから断熱材ありきでメーカーを選ぶのではなく

家づくりの姿勢や考え方に共感・信頼できるメーカーを探す
  ↓
そのメーカーがその断熱材を採用している理由をしっかり聞く
  ↓
その考え方が納得できるものであれば断熱材の種類にはこだわらない

というのがベストではないかと鳥男は思い至ったわけです。

ネットで見る断熱材のトラブルなんかも、断熱材の種類というよりは施工方法に起因するものの方が多いみたいだしね。どんな種類の断熱材であれ、きっちりと施工してくれればリスクは低減できます。そのためにも信頼できるメーカー探しこそが重要なのではないかと。

というわけで断熱材の種類にはあまりこだわらないことにしました。ただし断熱性能は無視できません。

断熱材の種類と断熱性能はイコールじゃないかって?
いいえ、違います。断熱性能は断熱材の種類とその厚さで決まるのです。それが熱抵抗値という考え方なのですが……今日はここまで。

熱抵抗値については次回書きたいと思います。


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2 件のコメント:

  1. こんにちわ

    断熱材に関しては、調べれば調べる程分からなくなっていきますね(^_^;)
    自分も、隙間なく確りと施工されていれば、材質は関係ない!と考えることにしました(笑)
    どこのメーカーも自分が使ってるものを推してきますしね(-_-;)

    そんな私は今ライフィットにて絶賛打ち合わせ進行中です。
    熱抵抗について、楽しみにしております!

    返信削除
    返信
    1. そうなんですよね。営業の人は良い事しか言わないし、ネットでは悪い事ばかり書いてある(笑) 困ってしまいます。

      ライフィットと進行中なんですね。鳥男はちょっと好みと合わないところがあってライフィットは選択肢から外れてしまいましたが、サンプロの評判はいいですよ。

      不動産業界で働く友人曰く
      「サンプロは業界内でも有名(もちろんいい意味で)」だそうです。

      熱抵抗の記事は明日の夕方アップ予定です!

      削除

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