2016年8月22日月曜日

TOCLASのショールームへ行く! ① キッチン編


こんにちは、鳥男(とりお)です。

鳥男がまず最初に行ったのはTOCLAS(トクラス)のショールーム。鳥男嫁は人造大理石(以下 人大)のキッチンを希望していたので、まずは人大に強いと噂のTOCLASを見に行こうとなったわけです。

TOCLASというメーカーについては、アルプスピアホームの松本ショールームに行った際に簡単に説明を受けていました。


  • 元々はヤマハ(楽器をつくってるあのヤマハから派生)
  • 楽器製作のノウハウから塗装が得意。カラバリエーションも豊富
  • 人造大理石キッチンの先駆け。人大に自信あり。


というのが主なところ。ヤマハがキッチンを作っていたとは知らなかったけど、1967年からというから歴史は結構長いみたい。


予約なしでいきなりショールームに行ったんだけど、夕方だったせいか空いていました。簡単なアンケートを記入して、一通り説明を受けます。

Berryという中級ラインの商品を中心に説明を受けました。
(鳥男がTOCLASショールームへ行ったのは2016年初旬のこと。当時と今では仕様が変わっているかもしれないのであしからず)

人大とステンレスを比較したときに気になるのが、耐熱や耐衝撃、掃除のしやすさ。

TOCLASのショールームには大きな缶詰(重さ1kg ぐらいありそう)やタワシ、サインペンなどが用意されていて、実際にシンクに缶詰を落としたり、サインペンで落書きしたりしても大丈夫!というのを体験させてもらいました。TOCLASのショールームに行くと、この缶詰を落とすガンッ!という音があちこちから聞こえてくると思います(笑)

耐熱についても推奨こそしないものの熱々のフライパンを少々放置しても変色などはないとのことでした。こちらも体験できます。

いろいろとショールームを廻ったけど、実際にこういったことを体験させてくれたのはTOCLASタカラスタンダードだけ。TOCLASの人大に対する自信が伺えますね。

実際、人大といっても材質に厳密な規定はありません。だから性能も各社様々なんだけど、TOCLASの場合、性能面については頭一つ抜けている感じがします。


それからカラバリ。シャインカラーと呼ばれるグレードにした場合、選べる色はなんと全部で114色!!

塗装のクオリティも高くて言うことないんだけど、適用するには塗装のグレードを上げる必要があって……鳥男は見積り取ってないけど、これだけで数十万円は金額が変わってきます。

外観に命を懸けている人ならともかく、大多数の人は塗装だけに何十万円も出せないよねぇ?鳥男もそうです。むしろ塗装は真っ先にコスト削減の為の仕分け対象になりそう(笑)

結局はお手ごろ価格+αぐらいまでの塗装ラインナップのなかから選ぶことになるので塗色の豊富さは鳥男にとってあまりメリットにはならないかな。

ただしTOCLASはシンクのカラーバリエーションも豊富。色を選べるのは人大シンクの楽しいところ。ワークトップは白でシンクのみ黄色や緑、なんてのもポップでいいですね。他のメーカーにも人大シンクの色を選べるところはあるけど、TOCLASが一番カラーラインナップが豊富でいい色も多かったです。


あとはTOCLAS独自のハイバックカウンターというものがあります。




これはワークトップの奥側(壁側)の立ち上がりが通常より高いもの。I型の対面キッチンを考えている場合に有効です。キッチンボードなどを張る場合と違って、継ぎ目がないので手入れが簡単です。見た目にも美しい。さらにシンクや排水口部分も一体成形なので継ぎ目がありません。


さて、ここまでは良い点ばかり書いてきましたが、お次は気になった点を。


まずレンジフード。TOCLASイチオシのサイクロンフードⅢ

基本的な手入れはステンレス製の小型フィルターのみでお手入れ簡単なのは素晴らしいんだけど、デザインがどうも好みではありません。



最近のレンジフードは整流板を使用したフラットでスマートなものが多いのだけど、TOCLASの場合はコンセプトが異なり渦巻き状の気流を発生させるためフードが他社より大きめ。
せっかく塗装などの外観に力を入れてるのに、このレンジフードのおかげで大分スタイリッシュさが損なわれている気がするのは鳥男だけでしょうか?


そして一番の問題点は、鳥男嫁一番のチェックポイントである排水口形状。

TOCLASシンクの排水口形状はこのようになってます。


わかりますか?継ぎ目がないのはいいんだけど「なぜこの十字の金具を付けた!!」この金具は取り外しできません。


*鳥男嫁的にはこの部分がどーーーしても気になったらしく、最終的にTOCLASのキッチンは不採用となりました。厳しいぞ!鳥男嫁!
でもまぁキッチンの決定権は鳥男嫁にあるので鳥男は口出ししません。


鳥男嫁は掃除のしやすさがとにかく第一優先!

キッチンで一番気になるのは、レンジフードと排水口、そして各所の継ぎ目とのこと。どのショールームでも厳しくチェックしてました。TOCLASはレンジフードや人大はよかったんだけどね。排水口形状が鳥男嫁のメガネにはかないませんでした。合掌。


キッチンを一通り見終わった後で、スタッフの人が
「お風呂や洗面化粧台もご覧になりますか?」と一言。


えっ?TOCLASってお風呂や洗面台も作ってるの?
このときの鳥男は何故かお風呂やトイレはTOTOかLIXILの二択だと思い込んでました。ハウスメーカーの標準仕様でもその二択がほとんどだし、自然と摺りこまれてしまってたみたい。

でもせっかく標準仕様という縛りのない工務店で建てるわけだし、見るだけ見といても損はないよね。というわけでお風呂・トイレ・洗面台の説明も聞くことにしました。
その話は次回。


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