2016年2月29日月曜日

どんな家を建てたいのか?

マイホームを建てよう!と家づくりをスタートした鳥男たち。

スタート当初はどんな家を建てたいのか自分たちでも分からなかった鳥男一家ですが、モデルハウスを見学したり、雑誌を見たり、メーカーに話を聞きに行ったりすること約1ヶ月・・・なんとなくの方向性は見えてきました。

2016年2月28日日曜日

サンプロ建築設計(ライフィット)①

こんにちは、鳥男(とりお)です。

鳥男には、不動産と関係深い仕事をしている友人がいます。
その友人に「どこかいいところ知らない?」と聞いたところ、
サンプロいいよ という返事が返ってきたのでした。


サンプロ。鳥男も名前は知っていました。

中南信で家づくりを検討している人なら聞いたことあるんじゃないかな?
そう。このあたりのフリーペーパーやマイホーム情報誌の最初の数ページをめくるとかなりの高確率で見開きで広告をだしているあの会社です(笑)

2016年2月27日土曜日

アルプスピアホーム①~諏訪ショールーム見学

こんにちは、鳥男(とりお)です。


一条工務店、フォレストコーポレーション、セイキスイハイムのモデルハウス見学を終えて、次に行ったのはアルプスピアホームです。

アルプスピアホーム・・・あまり聞きなれない会社ですが、調べてみたところ長野県では松本を中心に多くの新築を手がけているようです。

2016年2月26日金曜日

ハウスメーカー どうやって探す?

こんにちは、鳥男(とりお)です。

マイホームを建てよう!とは思い立ったもののどこに依頼するか、それが問題です。

大手のハウスメーカーは住宅展示場に行けばいいですが、モデルハウスのない工務店などはいったいどうやって探せば・・・?

鳥男が取った方法は以下の4つです。

2016年2月25日木曜日

ハウスメーカー 決定までの流れ

こんにちは、鳥男(とりお)です。


家づくりをはじめて最初に悩むのが
「どのビルダーで家を建てるか??」ですよね。


自分の希望に合った信頼できるビルダーに出会えるかどうかに家づくりの成否がかかっていると言っても過言ではありません。

ハウスメーカー決定までは、大体以下のような流れになると思います。

2016年2月24日水曜日

セキスイハイム①~モデルハウス見学

こんにちは、鳥男(とりお)です。

初めての展示場見学 最後に向かったのは「セキスイハイム」

友人がセキスイハイムで家を建てていたのと、大手だし他メーカーとの比較の基準になるかなと思ったので。

ただ順番が悪かったかなぁ
その前の工房信州の家のインパクトの余韻を残していた鳥男たちには、セキスイハイムの家があまり印象に残らず・・・

2016年2月23日火曜日

フォレストコーポレーション①~モデルハウス見学

一条工務店に引き続き入ったのはフォレストコーポレーション(工房信州の家)のモデルハウス

自分たちの好みのイメージを具現化できない鳥男一家。
いろんなタイプのモデルハウスを見学して、自分たちの好みに近いところを探す作戦で行くことにしました

というわけで、一条のi-smartとは異なる、和の雰囲気漂うモデルハウスへ


入った瞬間、木の香り!夫婦で目を合わせて思わずニッコリ
木の匂いって落ち着くなぁ~

2016年2月22日月曜日

一条工務店①~モデルハウス見学

こんにちは、鳥男(とりお)です。

初めて入ったモデルハウスは一条工務店でした。

一条工務店のモデルハウスに入るとまず聞かれるのが

「一条工務店ってご存知でしたか?」
「いいえ、知りません!」

TVCMなどに宣伝費を使わずに、自社製品の開発に力をいれているため一般的な知名度は低め
でもその分標準仕様が充実しています。

2016年2月21日日曜日

諏訪住宅公園へ行く

こんにちは、鳥男(とりお)です。

家づくりのスタートを決めて、まず最初にしたことは住宅展示場へ行くことでした。

家づくりのご指南ブログなんかだと、

「手はじめとして住宅展示場に行くのはNG

なんて書いてあったりするのだけど
当時の僕はそんなこと知らないもんねぇ。

でも結果としてこの選択は間違っていなかったと思ってます。
その辺の話はまた別の機会に。

諏訪住宅公園には11社のモデルハウスが建っていますが、鳥男たちが見学したのは3つ

2016年2月20日土曜日

マイホーム計画のスタート

はじめまして、鳥男(とりお)です。

まずはじめにマイホームを建てようと思ったのはなぜか?
自己紹介をふくめてちょっと書きたいと思います。


鳥男は長野県諏訪地域在住の34歳。
家族構成は妻、娘二人(2歳と0歳)の4人暮らし。


会社の住宅補助があと2年で打ち切られるのを機に、2015年7月にマイホーム計画をスタートさせたのでした。